ブログ ぱりてきさすのトレード日記: FXでどうすれば勝てるか

2009年09月06日

FXでどうすれば勝てるか 第3回

http://fx.manepoke.jp/zadan/index.html

まずはこの座談会を読んでほしい。これほど関係者が業界の内幕を暴露しているコンテンツも珍しい。このクオリティのコンテンツであればお金を払う価値があると思う。この中で様々な重要な事実が語られている。そこから今後のFXの未来とその攻略法を検証していきたいと思う。

国の方針としてFXに関してレバレッジ規制の方向へと推し進められて行くのは間違いないと思う。相対売買であるFXは賭場そのものであり、なによりFXを野放しにするメリットが国には何もないのだから当然だ。これまでFX業者は高レバレッジによる恩恵を存分に受けて来た。例えばレバレッジが400倍であった場合、「MAX400×スプレッド=業者の儲け」となっていた。これが将来レバレッジ規制により25倍までとなった場合、「MAX25×スプレッド=業者の儲け」となってしまう。実に収益機会が16分の1にまで落ち込んでしまうのだ。これはビジネスモデルとして完全に破綻してしまう水準だと思う。少なくともこれまでのような賭場の胴元として濡れ手で粟を掴むようなビジネスではなくなってしまうだろう。そこでまず考えられるのは、スプレッドの拡大だ。レバレッジが縮小された分、スプレッドを拡大すれば業者の儲けはある程度カバーできるだろう。しかし、現状でさえFX業界は過当競争であり、談合を組んで業界全体がスプレッドを一斉に拡大しない限りは足並みは揃わない。多くの体力のない業者はここで淘汰されるのは間違いないと思う。

さらに低スプレッド業者にも多くの問題が内包されている。今回の座談会で初めて知ったのだが、業者がカバーをする場合のスプレッドは1銭以上とのこと。これはつまり、今現在1銭以下のスプレッドを提示しているFX会社はカバー以外の方法で儲けているということに他ならない。この座談会の中でも取り上げられているが、「滑り」や「レートの偏重」など、明文化できない部分で収益を上げざるを得ない構図になっているのだ。これは非常にグレーであり、公正ではない。その上、問題に拍車をかけているのが、FXは相対売買であるということだ。低スプレッドのパイオニアで、今現在において1銭以下のスプレッドを提示しているクリック証券の姿勢を見れば明確だが、FXで儲ける客はFX業者にとって敵なのだ。クリック証券はこれまでたびたび売買ルールの変更を行っている。枚数規制や指値規制などによって明確に顧客にとって有効な売買手法そのものを潰しにかかっている。これは業者がボランティアでやっているわけではないのだからある意味で当然だ。低スプレッドFX業者において、顧客と業者の利害関係は完全に対立しているのだ(この構図は市場を介して売買が行われる株には起こりえない)。つまり、今後投資家が努力し、開発した血と汗の結晶である手法であっても、その手法が有効であればあるほど、FX業者の逆鱗に触れ、FX業者の一存ひとつで手法をひねり潰されてしまうということだ。

相場で勝つことは難しい。僕も日々相場で戦っているのだからそれは重々承知だ。しかし、このような形で同時に業者とも戦わざるを得ないとなると陰鬱な気持ちになる。誤解しないで欲しいのだが、それでもFXで勝ち続ける投資家はいるだろう。時間軸の長いトレードをすれば、上記の問題は関係がない。だけども、あまりに不確かで不公平なFXには端的に「正攻法」によるこれ以上の努力をする甲斐が無いように感じるのだ。

だけども、それでもなおFXには本当の意味でのチャンスはまだ転がっていると思う。それは、この座談会の中でも触れられているが、様々なキャンペーンを活用する方法だ。口座開設などで貰えるキャンペーンマネーのみに狙いを定めれば良い。これは完全に「ノーリスク、ローリターン」である。そして今現在FX業者は過当競争の最中にあり、これらキャンペーンに相当の力を入れている。これは過当競争中の今だからこそ成立する方法なのだと思う。業者の確実な損こそ、顧客の確実な益となるのだ。

少し前に僕は年中貧乏の弟にこれらのやり方を懇切丁寧に教えた。僕は今頃はそろそろお金が振り込まれている頃だと思い連絡をしたのだが、意に反して弟はまったく手を着けていなかった。理由を聞くとめんどくさいからだと言う。ノーリスクでお金が貰えることがめんどくさいと彼はのたまうのだ。僕は愕然とした。そりゃ、「ノーリスク、ハイリターン」であれば言うことはないだろう。しかし、この世の中にそんな商品は存在しない。「ノーリスク、ローリターン」で精一杯なのだ。というか、「ノーリスク、ローリターン」こそ僕は最高の商品だと考えているのだが、彼にはそれがめんどくさいと映るのだ。お金は尊い。お金の価値を知ればこそ、人はお金持ちにもなれる。弟を見るにつき、彼が年中貧乏である理由が分かった気がするのだった。



キャンペーン中のFX業者一覧 2010年11月14日更新 
(1万通貨=1Lot 1万通貨の売買を即決済した場合の最大損はおよそ100円程度。微妙に各社キャッシュバック条件が異なるので注意が必要。)


口座開設ボーナスキャンペーン中のFX会社 



外為オンラインで口座開設後、10万円入金。そして1lot以上の取引きでもれなく5000円が貰える。




FXブロードネット口座開設後5万通貨の売買でもれなく5000円が貰える。



ひまわり証券で口座開設後、10万通貨以上の売買でもれなく5000円が貰える。




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2009年05月06日

FXでどうすれば勝てるか 第2回

FXのトレードに関してかなり憔悴しているんですが、「でもやるんだよ!」の精神で続けます。というわけで連載2回目。がんばって勝てるようになるぞ。

第1回でFXと株の違いに触れたのだけども、それでも僕はチャートがあるんだから本質の部分では株とそうは変わらんだろって思ってた。でも、こうもうんともすんとも行かない状況を考えるにつき、FXと株はまったく別のモノだと完全に認識しなければいけないように思う。同じようなチャートがあるけれども、五目ならべとオセロくらい違うっぽい。だから株の戦略をFXに当てはめることに無理があるような気がしてきた。

これまでの失敗例を挙げると、少し前に少し触れた「三匹の子豚理論」。これはFXで需給を読むためにはどうすれば良いかということで考えた手法なんだけれども、ドル円・ユーロ円・ポン円の3つのチャートを並列に並べてボラの強弱から需給が読めるのではないかというもの。(なんで3匹の子豚理論というかというと、どの通貨がわらの家でどの通貨がレンガの家かというのをオオカミ目線で表した。)この手法はある程度は使えるっぽい。確かに通貨ごとに強弱はあって、それの連動を先取りする形で売買することで勝てることはあった。でも、この通貨の強弱の傾向って全然長続きしてくれないんだよ。いつの間にかワラの家がレンガの家になっちゃってんの。そうなってくるとこれは手法ではなくて、売買の惑わしにしかならないんだよな。単純に僕のボラの強弱の読み方がまだまだ甘いだけなのかも知れないけれども、今はまだ上手く活用できる道筋が立たない。というわけで三匹の子豚理論は一旦封印。

そこからまたいろいろ試したのだけども、何をやってもうまくいかない。そんな風に悶々としていたある日、あの具だっぺ大先生がなんとブログを再開してくださっているではありませんか! しかも詳細な約定履歴まで掲載してくださっておられる。速攻でその日のチャートとともにプリントアウトさせて頂きました。これは御真影として有効に活用させて頂きます! 

自分なりに分析させて頂いたんだけれども、売買をドル円だけに絞った方が良いような気がしてきた。というのも具だっぺ大先生に限らず、多くの凄腕FXトレーダーの人には、ドル円だけに絞って売買している人が結構多いんだよね。確かにドル円はスプレッドが最小で一番トレーダーに有利な通貨だし、ボリュームも大きいので他の通貨に比べて理不尽な値動きが少ないような気がする。あとド短期スキャではなく、もう少し長いスパンのトレードに変更してみようかと画策中。現在完全に暗中模索状態であるのだけれども、第3回に続く・・・



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2009年04月23日

FXでどうすれば勝てるか 第1回

最近本格的に始めたFXなんだけれども、連載形式でFXを自分なりに攻略していこうと思います。そんな第1回の今日は株とFXの違いとその対応について。僕のリアル知り合いの株をメインでやっているトレーダーでFXで成功している人はまだいないのだけども、それは株とFXには大きな違いがあるからではないかと当たり前なんだけれども仮説を立てて、僕が感じた株とFXの違いとその対応を少しまとめてみました。あくまでFXド素人の僕視点なので、FXのうまい人からしたら(^_^;)\(・_・) おいおいという話もあるかも知れませんが、整理するためにもまとめてみましたよ。

@需給がまったく読めない
FXは株と違って出来高や板などがないので、株のような需給判断がまったくできない。値動きが実需による力強いものなのか、ランダムウォークによるものかの区別が(僕には)一切できない。

Aとんでもないだまし値動きが多い
FXの値動きを見ていると、常軌を逸したとんでもないだましな値動きが非常に多い。これは以前、少しFXをやっていたときにめちゃくちゃ引っかかった。何度も何度も狩られて、FXに対して苦手意識を持つ原因となった。FXを攻略するには絶対に克服しなきゃいかんものだと思う。

Bスプレッドがかなり重要
株でもマネックス証券や松井証券でデイトレなんか絶対できないように、スプレッドが狭いFX会社でないと、とんでもないハンデを背負わされてしまうということが明確にわかった。スプレッドが狭いFX会社を選ぶのは完全な必要条件だと思う。


だいたい最近の研究で上の3つのことがわかってきた。んで、どういう対応を心がけたかというと、まず、だまし値動きに引っかからないために超ド短期の売買を心がけた。だまし値動きそのものを超短期トレンドとして捉えることによって、ときにはだましそのものの値動きを取りに行くことにした。そしてFXは需給がまったく読めないので、大きなトレンドで取ることを一切あきらめた。(そうすることで逆にド短期の売買が自由にできるようになった)必然細かい売買が多くなるので、スプレッドの小さいFX会社が絶対に必要になる。そこで見つけてきたのがフォレックス・トレード。ここはクリック証券の子会社ではっちゅう君と同じソフトが使えたりと超便利。このスプレッドの狭さは驚異的だと思う。僕は速攻で口座開設しました。早く使えるようになるといいな。

というわけで、ざっくりまとめるとこんな感じかしら。まだまだ始めたばかりで、経験値が圧倒的に足りないと思うのだけども、なんとなくFXで勝てそうな気がしてきたよ。いわゆるスキャルピングが得意な人はFXにチャレンジする価値はあると思う。というか株よりもうまく行くような気もする。僕も最近だんだんとFXが楽しくなってきたよ。


posted by ぱりてきさす at 18:17| Comment(8) | TrackBack(0) | FXでどうすれば勝てるか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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