外人でも読めるカタカナ

今日は今までずっと沈黙状態だった新興株に資金が流入。大型は内需系はしっかりなんだけれども、景気循環系は弱含み。商社あたりがえらい下げ方をしていた。お金の流れ的には理解ができるのだけども、カレンダー的なことを考えるとどうにも動けん。3末でドレが入るんじゃないの期待みたいなものがあるけれども、地合いの良いときは月末下がることの方が多いんだよな。10年の後半とか露骨でしょ。そういうことを踏まえてコマツあたりをショート。これも引っ張るようなポジションじゃない気がするしね。ここからしばらくは難しい判断をたくさんしなければいけない予感がするよ。

これは外人が読めるカタカナフォント。これを発明した奴はマジで凄いわ。めちゃくちゃシンプルで実用的で自由じゃん。こういうトレードをいつか僕もしたいものだわ。


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Comments

＞シンプルで実用的で自由。
いいですね。この状態を獲得するには、相当自分の中で情報を「腑に落ちる」レベルまで消化する必要があるのでしょうけど。

Posted by CB250 at 2012年03月30日 07:06

カタカナフォント　スゲーですね。目から鱗でした。
アップルの　ッ　ここだけ改良の余地ありでしたけど。

Posted by やす at 2012年03月30日 19:57

>>CB250さん
ですね。肩に力が入っているとこんな発想出てこないですね。

>>やすさん
ユニクロのロゴなんか即採用ですよねｗ

Posted by ぱりてきさす at 2012年03月31日 13:42