今日は一日中ポトフォを微調整。週末の株研の成果としてどうしても欲しくなった株なんかをコツコツ拾ったり、持ち株の一つに進捗がかなり微妙なんだけれども謎に強い状態が続いている銘柄があるので、IRに根掘り葉掘り聞いたりでザラ場を費やした。なんだかさ、IRが凄い余裕をこいてるんだよね。僕も業績が良くなると思ってたくさん買ったわけだから、「まぁ、そうなのかな」とも思うんだけども、本決算でドラクエのセーブデータが消えたときの音がすることとか余裕であるからな。お前のその演技力いらねーだろって奴ね。そんだけ演技ができるなら出せない数字を前にちゃんとしどろもどろ演技をしておけよ。みたいなさ。もうこうなってくると最後までセーブデータが消えないことを祈るのみだわ。
当ブログでも何度か取り上げている、チャーシューの作り方をパクったらリアルマジギレすることでお馴染みの
鬱山田さんが最近またブログを始めだしたそうで、「宣伝しとけ」って言われたんで宣伝させて頂きますね。再度のマジギレ予防に山田さんの良いところもついでに挙げておくと、この男は人に物を教えるのが上手いんだよね。僕なんかすぐに「宇宙の摂理が〜」みたいに飛躍させちゃうんだけども、相手に合わせて階段を一段ずつちゃんと登らせてあげられるんだよ。あれは見事だと思うわ。今はまだブログを始めたばっかで気分が良いはずだから、チャーシューの作り方でさえ聞けば教えてくれると思うよ。
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posted by ぱりてきさす at 23:47|
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デイトレ
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どういたしまして＾＾
>>ずさん
うっかり忘れてました＞＜
IRの中の人にもいろいろいるわけです。
あえて、ぱりてきさんの基準でわけると、上司に迎合する人たちと、己の職業意識がゆえに投資家に迎合する人たちと。
電話ではわかりづらいですが、会って表情を観察するとすぐわかります。
前者であるか後者であるかの判断がつけば、おのずと質問の内容も質問の回答の受け止め方も変わってきます。
電話までなら60点。
ぜひ、ご自身の運用額と、現在のその会社への投資額と、将来考慮しうるMAXの投資額をIRに伝えて、面談のアポを取ってください。
時間と交通費以上のリターンがある可能性が高いです。
その場の展開によっては、企画部長、取締役、場合によっては社長までの面談のパスが開けます。
あなたの力の源泉は投資額。相対的な。ゆえに機関投資家がスコープから外さざるをえない、流動性の小さい小型株が主戦場になりえます。
流動性が伴う仮定の爆発を享受してください。個人にしかなし得ないリターンです。
実際に会って話をすれば、行間を掴むことができるのでかなり有利でしょうね。僕も説明会動画などの社長の挙動はかなり参考にしています。ただ、個人投資家が面談とかできるものなのですかねぇ。