QE2が始まったときに新興国の株価は全部天井になったんだよね。先進国の株価は上がったんだけども、新興国はインフレ警戒で全部ズル下げ。だからQE2が終了すれば新興国からリバウンドがあるかもしれない。新興国がリバウンドを始めれば先進国の新興国関連なんかはもう一度物色が始まるかも。でも今のところ新興国はリバウンドをしていないし、もちろん新興国関連であるコマツやキャタピラもうんともすんとも言っていない。アメリカの株価が下がるとどこからともなくQE3話が蒸し返されるので、そうなると新興国もQE3天井を警戒してリバウンドできない状態なんじゃないかな。新興国ががんばってくれないと困るターンなんだけれども、せっかちな先進国が劇薬を手放さないから新興国はびびってがんばれないみたいな。結論として新興国の株価が明確にリバウンドしだすまでは何もしなくて良いかなと。そこら辺を注目して見ていこうかなと。
今日は地電をショットガンして、弱いところをショットガン売り。
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同じ手法でがいつまでも使えるものではなく日々移り変わるとおっしゃてましたが、
例えばゴールデンクロスや、剥離、前日高値超え、などなど、普遍的な?基本的な手法があるわけですが、そのようなものが使えなくなるという事なのか?
それとも、研究を重ねた結果の自分が生み出したルール、手法が使えなくなるということなのかお聞きしたいのです。
なんかヒントをいただけたらありがたいのですが。。
よろしくお願いしいます
こんにちは〜 その話は詳しく書きたいんで、ちょっと待ってくださいね。暇なときに長文書きます。
手法のない人間にとって、手法とは、なんとも謎な言葉でありまして、、w
楽しみにまってます!