JALがアボン。JALに関しては売り禁になったタイミングが八百長臭くて売りポジを作れなかったんだけども(作っていたとしても直前のSGUで泣いていたと思う)、結局は100%減資で上場廃止。振り返って考えると逆日歩もほとんど付かなかったし大チャンス銘柄だったんだなぁ。労組と昵懇の民主党政権だもんで、まさかの救済にびびり過ぎた。悔しいなぁ。
今日は久しぶりに先物が後場GD。これまで買われていた銘柄群の買い手が不在っぽかったので強気で空売りモード。SMを売り増し売り増しで攻めた。結構儲かったけれども、全体はどうなるんだろうな。引き続きあまりイメージが沸かない。
ミッキー安川が死去。このブログでも少し前に杉山会長との壮絶なバトルシーンを貼ったけれども、何度でも貼るよ。ミッキー安川が「これみんな人の命からやな」とアップかました後の杉山会長の表情が100点なんだよな。こんな表情なかなかできるもんじゃないわ。何もかも凄い。
+100
2010年01月19日
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杉やんのキャラがお笑い系だからでしょうか
一見 ヤラセかと思っちゃいました。
「あの人は今」に出演きぼんぬ
まだ刑務所にいるようですよ〜
初めて見たリアルは品格のない映像だったので衝撃ですね〜
彼の中では、
どんなインタビューを受けても、
これほど人に比べて俺が金を持ってるってアピールしたらもっともっとスゴイ!スゴイ!って方向の反応だけしか求めていないし、こうなれば期待どおりにうれしい感じ。
プロセスなんかはどうあれ世の中お金がどれだけたくさんあるかがすべての正義のはずなのに、そのやり方をどうのこうのと認めてくれないところがあったり逆に卑しくいわれるとムカツク彼。なぜだかは、わかることができない。
話の方向性がと言われたくもないその辺に触れようものなら、いつでもやるぜ札束ぶん投げ攻撃。
大金を持ったけど どこか埋まらない心の空虚。
心の空虚は、大金を持つことで埋めることができない。
たくさんのお金がある人も一人の人間としどこかそんな部分を内包しているのでしょうか。
杉山会長の生い立ちを見るとお金しか信じられなくなるのは当然のような生い立ちなんですよね。その中で彼の努力は並大抵のモノではなかったことも容易に推察できますし。難しい問題です。
ところで、一升瓶と欠けた茶わんというのは昔、アニメ一休さんのサブタイトルにあったように思うんですが、そこから取られたハンドルネームなんでしょうか?
レスしてくださった5行のコメントの中にさえ ぱりさんらしさをビッシビシ感じずにはいられません!
かつて消費者金融業界にいて、インタビュアー記者を殴りつける八木という男を思い出しました。裁判官に「あなたは生きているだけで社会悪!」とまでいわせた彼の人格形成でさえも、そうなっていくだけの背景や生い立ちがあるのかも。
>>アニメ一休さんのサブタイトルにあったように思うんですが、
映画におけるものも、人の生き方などへのぱりさん的視点が、広範囲ですよね〜。森さえ見えてて記憶に引っかかるからこそフラッシュバックできる感じ。
実をいうと、私はアニメ一休さん自体よく覚えていないんです。
HNは新聞に掲載されて逮捕!?いや補導されてしまうようなことをしていた時代に誰かが言ってたひとことです。だけどさすがに貧乏くさくて恥ずかしくもあり、そうゆうものを引き寄せてしまいそうで改名したいところです。