ブログ ぱりてきさすのトレード日記: ライブドアが高値引け、米投資ファンドによる株式大量取得が手掛かり

2006年02月22日

ライブドアが高値引け、米投資ファンドによる株式大量取得が手掛かり


【2月22日 15:20 テクノバーン】ライブドア <4753> が一時、前日比8円高(12.50%)の72円まで上昇して、株価は高値引けとなった。

前日21日付けで提出された株式の大量保有報告書で米シオン・キャピタルが同社系列のファンドを通して合計で5794万株(発行済み株式の5.52%)を取得していたことが明らかとなったことが手掛かりとなったようだ。

ライブドアに関しては他にも米大手投資ファンドとなるキャピタル・グループ系列のキャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーが1月末現在で8.58%まで株式の買い増しを行っていたことが15日付けで提出となった株式の大量保有報告書で明らかになるなど米機関投資家による買い増しが続いている。

前日には東証の西室社長が「今、(ライブドアの株主として)残っているのは、投資家という名前の投機家ではないか」と発言してライブドア株主に批判を加えたが、
市場では老害の戯言として特に悪材料視する向きは少なそうだ。


うひゃひゃひゃひゃwwwww
腹いてーーーー。
確かに西室はどうしようもないけど言い過ぎだよ〜〜。

posted by ぱりてきさす at 19:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
老害の戯言ワロスw

確かに言い過ぎだw
Posted by hyde at 2006年02月22日 21:59
東証も大証もきちんと仕事しやがれっ!
Posted by 巴里、テキサス at 2006年02月23日 00:43
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