寄り後の先物の急落をモロに喰らう形で被弾。持ち越しの利食いを全部しくじった。なんとか取り返そうとiPS細胞を100倍で作成することに成功したというタカラバイオを買い。TDNETには開示が出ていなかったので、タカラバイオのIRに電話。そしたら記事はガチだけれどもTDNETに開示する予定は今のところないとのこと。これはロイターやNQNが記事にするまでは少なくとも上がるんじゃないかと強気で放置。やっぱりめちゃくちゃ強くて、後場にはS高。この時点で収支は奇跡のプラテン。非常に気分が良くなって他の銘柄に監視を移していたら、いつのまにか大暴落来ていた。まったくリバらなくて、仕方無しにぶつけ利食い。ふざけやがって。含み益が全部ぶっ飛んだ。むしゃくしゃ。むしゃくしゃ。もうさ、タカラバイオとかカカクコムとかクセが悪すぎるんだよ。こういう値動きするんだったらもう二度と売買してやらないんだからな!
-70
楳図かずお邸裁判が決着。一応勝訴。ちょうど今「14歳」を図書館で借りて読みはじめたところなんだけれども、この作品はとんでもないと思う。「楳図かずおは異常天才なんだから何をやっても許されます」とか、そういうことにはならんもんかね。