それで考えたのが、CCC(ツタヤ)買いの松竹売り。ツタヤは月次を見てもそこそこ好調だし、街のツタヤには人が溢れているので、いいんでないかと判断。同業のゲオなんかといろいろと比べるとツタヤに軍配を上げました。
そして、松竹は配給映画の糞っぷりには定評があって、直営館の梅田ピカデリーの閑古鳥っぷりに惚れて空売り。あと今はみんな映画を映画館で見ずにレンタルで見てるしね。映画1本1800円に対する割高感がすごくある模様。他に瑣末なことだけども、松竹の監査法人の新創のホムペの緩さに感動。近所のおいしいレストランの特集やお茶目な自己紹介文などに様々な可能性を感じて力強く空売り。
ヘッジとして同金額でのクロスホールドポジを作ったのは、地合いの影響を打ち消すため。少し前にエイブルを買っていたとき、同金額をヘッジでアパマンを空売りしようかと頭をよぎったのに、実行しなかったら超絶儲け損なったことなども教訓にしました。また、もし仮に股裂き状態になったならば、それはそのポジの明らかな設定ミスだし、気分良く損切りできるので、いいんでないかと思ったわけです。
ツタヤ 買い 650円
松竹 売り 614円
今後のCCCに期待!!
CCCなんか変に買われてるような気がします。
>>ゲオ買いのツタヤ売りで!
論拠を聞こうじゃないか!
そういう意味では商売じょーずだとおもう。
あとで調べてみよっと。