ブログ ぱりてきさすのトレード日記

2007年08月17日

ボラの行方

最近アメリカのボラが大きすぎる。特に引け前1時間の値動きがいつもその日のザラ場をちゃぶ台返ししてて心無さすぎる。一度大きくなったボラは相場が崩壊するまで元には戻らんことが多いので、近いうちに大きなクラッシュがあるような気がしてきた。具体的にいうとダウナス-8%級来るんじゃなかろーか。

サブプライム問題が端緒となって始まった世界同時株安だけども、当のアメリカ市場がまだ落とし前をキッチリつけてないように思う。為替の乱高下の煽りでどっちか言うと日本株の方が酷い目に遭ってるし、何かそれらしいトリガーがもうひとつ引かれたら、今のアメリカ市場にはそれを跳ね返すだけのパワーがないと思うんだよなぁ。ブッシュ政権も死に体で悪の大番頭カール・ローブも辞任させられちゃったし(こいつ生きて刑務所にいけるのかなぁ)、しばらくはグダグダと混沌が市場を席巻しそう。というか大きな枠組みの転換点にあるような気さえする。

困ったときのお約束、ベンジャミン・フルフォード先生のブログを覗くと、カール・ローブ辞任がアル・ゴア臨時大統領への初手とのこと。中国との金融核戦争もドンパチするそうだしガクブルでっせ。こりゃ株どころの話じゃないな。でもまぁなんにせよ、株で負けた日に高校野球の熱闘を見ているとたまらん気持ちになってまうね。なぜたまらん気持ちになってしまうのかというのは、自分への切実な問いかけでもあるんだよなぁ。


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2007年08月09日

ものすごい地合い

ベンジャミン・フルフォード先生は中国とアメリカの金融戦争を予言しておりますが、今日の相場の無茶苦茶ぶりを見ると何が起こってもおかしくない様相を感じます。

最近、決算持ち越しと逆張りスイングをよくやってます。決算持ち越しってのは引け後に決算が発表される銘柄をあえて持ち越すという、いわば丁半博打なんですが、こないだのKDDIの決算前に値動きを監視していたときに、気づきを与えられたんです。そして、バーチャで練習して効果があったので昨日思い切って実践しました。

その銘柄は新日鉱HD(5016)。適時開示を見るとやっぱり上方修正!!キターーーーーーーーーーー!!!ガッツポーズなんかしちゃったりして、脳内でS高での儲けまで計算しちゃったりなんかして、いい夢見ながら寝て起きてマケスピ開いたら、ふつうううううううううの気配。しかも、9時直前に気配が980円まで下げて顔面蒼白。どうにか直前に買いが入って助かったけれども、このチャートでここからの材料出尽くし下げは酷すぎる。この手法危なすぎる。

逆張りスイングのほうは好調で、第一三共(4568)を平均3350-3540@20000とかイオン(8267)平均1865-1945@17000などなど結構当たってます。今日の前場引け前に下落ランキングを見たら、いわゆるバリュー銘柄が謎の大暴落来てたので緊急買い。後場の寄りでさらに買ったら13時の段階で含み益が200万来てて断固放置。その後下げそうになることもあったんだけども終始こじっかり。そのまま持ち越したらアメリカ暴落来ちゃった。うーむ。日経500にも非採用のとこばっかだし、大暴落でなきゃ大丈夫だと思うんだけどなぁ。原因はファンドのブン投げってことらしいし、大バーゲンセールだったと思うんだけどなぁ。さてさてどうなるものか。



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2007年08月04日

時の過ぎゆくままに

日記も一度サボり出すとサボることがデフォになってしまうんだよな。どうしよ。買い持ち越ししてる。しくしく。


最近テレビを見ることがとんと少なくなって、必然と番組表のチェックを怠っていたら、阿久悠先生の追悼番組を見損ねた。たぶんこの年齢(27歳)で阿久悠先生にお熱な人間は少ないと思うんだけど、一時期自分のなかで昭和の歌謡曲を再評価しようという生産性ゼロのムーブメントが巻き起こった時期があり(非生産的なものにはある種の高貴さが備わると信じることにしていた)、昭和歌謡史を紐解くなかで阿久悠先生の作詞と筒美京平先生の作曲作品は、それこそ夜空の星のように偏在していた。「すごいものには巻かれろ」が信条だもんで、阿久悠先生作品なんかをいろいろチェックしていたんだけど、最高傑作はジュリーの「時の過ぎゆくままに」だと思う。



この曲を生で聴きたくて当時、高い金を払ってジュリーのコンサートにも行ったんだけど、歌ってくれなかった。往年の歌手なんかが昔の曲をあまり歌わずに、最近出たアルバムの曲中心にコンサート開いたりするのはマジ勘弁。(チャゲアス、お前たちのことを言っているんだぞ!)その後、ジュリーに嵌って昔のベストテンでの訳の分からん衣装に興奮したりなんかして、この訳の分からん衣装を「成立」させてしまうジュリーは偉大すぎるみたいなロジックでジュリーの値打ちを勝手にどんどん吊り上げて肥大化させていたときに、友人に「ジュリーって男前の小林よしのりだよね」などと言われて反論できずにジュリー熱は一挙に冷めた。ときめきに死す。



posted by ぱりてきさす at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする